胸のにきびは大人になってからできやすいにきびです。胸は色素沈着やにきび痕として残りやすいのでケアには注意が必要!原因を知って、正しいケアをしましょう。
ケア方法を紹介する前に、まずはその原因を探っていきます。
胸元のにきびは食生活の乱れや睡眠不足によって引き起こされます。栄養バランスの偏った食事や糖質の取りすぎ、睡眠不足や過剰なストレスはホルモンバランスを崩す原因となります。ホルモンバランスを崩すと皮脂が過剰に分泌され、毛穴の詰まりを引き起こし、胸元のにきびをできやすくなります。特に胸元は肌が弱いためその影響を受けやすいといわれています。
胸元は皮脂の分泌が活発で汗をかきやすい場所でもあります。それを放置しておくことで細菌が繁殖し、胸元のにきびの原因となるのです。また、シャンプーやリンスなどの洗い流しが原因となって胸元ににきびができる場合もあります。それから、敏感肌の人は衣類が原因になっていることも。通気性の悪いナイロンなどの化学繊維の服を着ていたり、胸を締め付ける下着をつけていたりすると熱がこもりやすく、汗をかきやすくなって胸元のにきびの原因となります。
胸元のにきび対策として、生活習慣の改善で体の内側からの要因を改善してあげることが有効です。睡眠は新陳代謝が最もさかんになる22~2時の間に取るのがおすすめです。とはいっても、仕事などの関係で睡眠時間帯を変えたり、睡眠時間を増やしたり、ストレスを減らしたりするのはなかなか難しいと思います。お風呂にゆっくりつかる、アロマでリラックスするなど、1日の中にストレスを減らす習慣を作ってあげると良いでしょう。
また、食生活もできるだけ改善しましょう。ホウレンソウやカボチャ、ニンジンなど、ビタミンAが多い緑黄色野菜やビタミンCが多い果物などを積極的にとると良いでしょう。また、糖質の取りすぎは皮脂の過剰分泌につながるので、胸元のにきびを改善するためには糖質の摂取も控えたほうが良いと思われます。
なるべく通気性の良い下着や服を身につけて、汗がこもりにくいようにして、雑菌の繁殖を防ぎましょう。また、胸元のにきびはシャンプーやボディソープの洗い残しが原因の場合もあります。しっかりと洗い流すのはもちろんですが、洗う順番にも気をつけるようにしましょう。シャンプー、リンスの後に体を洗うようにするのがおすすめです。これにより、胸にリンスが残ってしまいにきびができるのを防ぎます。
胸元のにきびは、殺菌効果のある外用薬や、ターンオーバーを活発化させるビタミンC配合の化粧品などでケアするのが良いと思います。また、内的要因を改善するために、最近は漢方を使ったケア方法も注目されています。即効性はありませんが、副作用も少なく安全性も高いので、試しに服用してみるのもいいかもしれません。
ただし、胸元のにきびは遺伝的要因の場合もあります。それから胸元は色素沈着やにきび痕が残りやすい箇所でもあります。ですから、やはり専門家による適切なケアがおすすめです。
医師が指導し、医療機関が開発した機器でケアしてくれるメディカルエステもおすすめです。胸元のにきびの原因となる毛穴の詰まりをピーリング剤を使って取り除き、イオン導入で肌を健康な状態へと導くなど効果的なケアをしてくれます。
エステサロンよりも医師が指導してくれるという点からもメディカルエステがおすすめです。また、皮膚科もいいですが、レーザー治療はちょっと怖いという人もいるかもしれません。そういう観点から見てもメディカルエステをお勧めしたいと思います。